2023年度 第8回スキルアップセミナーを開催しました

2023年度 第8回スキルアップセミナー
「Instagramのビジネス活用を考えよう」レポート
*このレポートはこのみ会メンバーの日置さんが作成、写真は金子さんが撮影しました。


2024年1月11日(木)富士市の複合型子育て施設「みらいてらす」にて、新年最初のスキルアップセミナー「Instagramのビジネス活用を考えよう」が開催されました。

講師は有限会社サンディオス代表取締役の津賀由布子さん。津賀さんの会社は広告デザイン会社でありながらマーケティングを取り入れた「お客様を動かす広告づくり」や多様な人達がそれぞれの力を発揮しあえるコミュニティーを目指した「村づくり」にも取り組まれています。

本セミナーでは津賀さんから、これからInstagramをビジネスとして活用していく際に必要な知識、考え方を学びました。

前半はInstagramの役割について。ビジネスとして活用できるSNSはいくつかありますが、その中でもInstagramは写真やショート動画でビジュアル的に伝わりやすく、独自の世界観を発信できること。また拡散性も高くショップへの誘導が進むという特徴があります。
Instagramをビジネスで活用する際には、顧客の目線に立って、受け入れられやすい発信をすることが大切だと教えていただきました。
そのほか、効果の測定ができるビジネスアカウントの活用、家族経営の干物屋さんや大手航空会社など発信上手なアカウントについても学びました。

後半はグループに分かれて2つのワークを行いました。
1つ目はこのみ会アカウントに類似、競合するアカウントから発信として良い点を探すワークで、業務代行や地域おこし、派遣、デザイン会社などのタグや投稿をチェックし、このみ会アカウントでも取り入れられそうな点を話し合いました。その結果「もっと自信を持って実績を表現しても良いのではないか」「色々なデザインができ、多様な人材がいることを発信するのも良いのではないか」などがあげられました。
2つ目はこのみ会に仕事を依頼しようとする顧客の立場から考えた際に、依頼を躊躇する点について考えました。話し合った結果・納期が守れるか・間に合わない際のフォロー体制はしっかりしているのか・問い合わせ先・成果物が少なく不安・納期や費用がどれくらいかがわからない、などがあげられ、解決策を考えました。
受講者からは「気付かなかった&知らなかったInstagramの役割を学べた」、「よりビジネス視点でInstagramを考えるきっかけとなりました」、「顧客目線に立って考えることの大切さに気付きました」、という感想が寄せられました。

Instagramをビジネス活用として考える際に、躊躇わずフォローや商品購入、リピーターと段階を進んでもらうためにはただ発信するのではなく、見る人の立場に立って、どうやったら受け入れてもらえるか、好きになってもらえるかを考えていくことが大切なのだなと感じました。積極的に取り入れて発信していきたいなと思います。